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社会奉仕委員会 銀山学園訪問

銀山学園訪問

銀山学園訪問

10月3日 第九回の銀山学園訪問を無事終了いたしました。
朝七時より会員やイーストハーモニーの皆様31名に参集していただき、午後五時まで、社会奉仕活動をさせていただきました。
現在、銀山学園には133名が入所され、その平均年齢は50歳位。みなさん、例年のこの訪問を心待ちにされていたようです。
イーストハーモニーの合唱から始まり、入所者の方と一緒に歌を歌い、ハーモニカの演奏は入所者の方との合奏です。
入所者の方の上手な演奏にびっくりしました。また、佐藤芳郎会員がお嬢さまと一緒にピアノの連弾を披露されました。お父さんが娘さんを気遣いながらの演奏、本当に素晴らしかったです。
イーストハーモニー

イーストハーモニーのみなさん

感動したのは、イーストハーモニーのみなさんが、入所者の方の横に座り、一緒に手を取り合い合唱されていたことです。
頭は臆病だけれど、手は臆病ではない、をまさに見せていただきました。 本当に皆様の優しさが心に伝わってまいりました。
星野先生を始め、イーストハーモニーのみなさんは若々しく溌剌として、ウルマンの『青春』の一節を思い起こしました。帰路は、途中余市ニッカ工場で昼食、仁木町でのうまいもんじゃ収穫祭でひと時を過ごしました。
小樽ではかま栄の出来立ての蒲鉾を並んで購入し、バスの中で日本酒とともにいただきました。
施設からはまた来年とのお話があり、また入所者の方も、来年披露する歌や銀山音戸の練習をしますとのこと。
来年は、10回目となります。ひとつの節目として、来年の社会奉仕委員会には御検討をお願いします。
最後になりましたが、朝早くから出社され、駐車場の段取りをして下さった札幌トヨペットの蓮井会員、バスを手配して下さった北海道JRバスの木村一郎会員、昨年の資料を御提示下さった山中会員、スペインの留学生をお連れ下さった奥貫会員、そして、イーストハーモニーをまとめ上げ素晴らしいふれあいの場を盛り上げてくださった星野慶子先生に心より感謝します。
参加してくださった皆様のおかげです。本当に有難うございました。

学園の人から我々にお手紙を頂きました。
「イーストハーモニーの皆さん、こんにちは、すっかりご無沙汰しています。
皆様にはお変わりなく元気の事と思っています。私も元気で作業にがんばっています。この度はまたイーストハーモニーの皆さんに御出で下さってほんとうにありがとうございます。福祉にあたり私はほんとうに心から喜んでいます。
ほんとうに心から厚くお礼を申し上げます。先生方と会える事を私は楽しみにしています。また来年もきっと来て頂く事をお願い申し上げております。イーストハーモニーの皆様、元気でいることをお祈り申し上げます。
利用者代表 布施きよえ

2010年10月30日