講演会関連

地区大会ブース

50th081215-01.jpg
10月26日(日)第2510地区の地区大会で、50周年記念継続事業である「ヒブワクチン接種促進運動」のブースを開催しました。
当日は啓発運動・署名活動や募金を行い、元RI理事の伊藤義郎様を始め多くの皆様よりご寄付を頂きました。それにより第2510地区の会員の皆様に広くこの運動を理解して頂く機会が持てました。

ヒブワクチン接種促進運動、特別講演会開催。

2009年2月8日、当クラブ主催による『ヒブワクチン接種促進運動』〜子どもたちのいのちと未来を守るヒブワクチン〜(協賛:札幌市小児科医会)をテーマとする特別講演会が開催されました。
講演会〔第一部基調講演〕では、日本のヒブ研究の第一人者である富樫武弘先生(北海道小児科医会会長)より「ヒブ」についての講演をいただきました。ヒブは乳幼児に感染した場合、重篤な細菌性髄膜炎を引き起こし、しかも致死率や後遺症発生率の高い、重大な脅威であるとの説明があり、加えて、この脅威に対しては唯一「ヒブワクチン」接種による予防だけが有効な手段であると述べられました。
しかし、世界のほとんどの国でヒブワクチンが定期接種化されているのに対し、わが国では一昨年にようやヒブワクチン接種が承認された「後進国」であると指摘がありました。その上で、保育園などの感染経路も考えると、全国100万人全ての0歳児に対し、早急に定期予防接種化を行うべきであると述べ、講演を締めくくっていただきました。
引き続き、当クラブメンバーの山中樹会員がコーディネーターを務め、〔第二部パネルディスカッション〕が行われました。パネリストは、行政によるヒブワクチン接種公的補助の先鞭をつけた鹿児島市で、その実現に尽力された西順一郎先生(鹿児島大学医学部小児科)、多くの細菌性髄膜炎の子どもたちを救ってきた大島美保先生(札幌徳州会病院)、患者ご家族を代表して安達佳織様、そして土谷享RI第2510地区ガバナー補佐の4氏で、共に熱心にお話をして下さいました。
hp090222-1.jpg

後援会概要

【第一部 基調講演】 
テーマ:子どものいのちと未来を守るワクチン!
講 師:北海道小児科医会 会長 富樫武弘先生

講演会講師略歴
富樫武弘 先生
昭和16年3月14日生まれ
北海道小児科医会 会長
北海道大学 大学院医学研究科 卒業、医学博士
平成 6年:札幌市立病院 小児科主任医長
平成 7年:札幌市立病院 小児科 部長
平成 9年:札幌市立病院 理事
平成12年:札幌市立病院 副院長
平成15年:札幌市立病院 院長
平成18年:札幌市立大学 客員教授

【第二部 パネルディスカッション】
コーディネーター:山中樹 会員
パネラー 札幌徳州会病院 大島美穂先生
パネラー 患者御家族 安達佳織様
パネラー RI第2510地区ガバナー補佐 土谷 享様
パネラー 鹿児島大学 西順一郎先生

【主催者】
○札幌東ロータリークラブ(協賛:札幌小児科医会)

【講演会開催目的】

○多くの人々に細菌性髄膜炎の恐怖とワクチンによる予防の重要性を説く。
○ヒブワクチン接種促進運動の一助とする。

【講演会日時・場所】
○平成21年2月8日 日曜日 <12:30受付開始、13:00開場、13:30より講演開始> 
○札幌市医師会館 5F 大ホール 札幌市中央区大通り西19丁目


  1. 50周年記念継続事業としての『ヒブワクチン接種促進運動』
  2. よくある質問
  3. メディア
  4. 講演会関連
2010年6月7日